「明智家」タグの記事一覧

みぞお　しげとも 1538-1582 享年45歳。 通称：庄兵衛 『細川家記』1568年永禄11年7月10日の記録に明智光秀が足利義昭と織田信長を仲介することが記されており、その中で光秀の家人「溝尾庄兵衛」の名が見える。 […]

続きを読む

さいとう　としみつ 1534-1582　享年49歳。 通称：内蔵助 主君：松山新介→斎藤義龍→稲葉一鉄→明智光秀 父は、斎藤利賢。母は、蜷川親順の娘という説あり。（蜷川家は室町幕府の重臣）次男として生まれる。 一節に斎藤 […]

続きを読む

あけち　ひでみつ1557-1582享年26歳。 名称：弥平次、光春、秀俊、光遠居城：丹波福知山城 ■明智光秀に由縁のある三宅出雲の子と　　いわれているが出自は不明。　　光秀の娘・秀林院を娶ったことから　　明智姓を名乗った […]

続きを読む

あけち　みつひで1528-1582享年55歳。 名称：十兵衛尉、惟任（これとう）光秀、　　　　日向守居城：近江坂本城→丹波亀山城 ■美濃守護土岐家の一族・明智光綱　　の子とされるが、定かではない。　　また、斎藤道三の正室 […]

続きを読む

たまひめ 1563-1600 享年38歳。 明智光秀の三女。 細川忠興の正室。 洗礼を受け、ガラシャと称した。 織田信長の没後、謀反人の娘として、羽柴秀吉から咎められるのを恐れた夫・忠興によって、ガラシャは幽閉の身となる […]

続きを読む

  明智光秀 「時は今、雨が下しる五月かな」 （ときはいま、あまがしたしるさつきかな） 「とき」とは、光秀が土岐氏の出であることを指すものと思われる。 「雨が下しる」とは、天下を指すと思われる。 すなわち、土岐 […]

続きを読む

明智　秀満 あけち　ひでみつ 1557-1582 享年26歳。 名称：弥平次、光春、秀俊、光遠 居城：丹波福知山城 ■明智光秀に由縁のある三宅出雲の子と いわれているが出自は不明。 光秀の娘・秀林院を娶ったことから 明智 […]

続きを読む

明智　光秀あけち　みつひで1528-1582享年55歳。 名称：十兵衛尉、惟任（これとう）光秀、日向守 居城：近江坂本城→丹波亀山城 ■美濃守護土岐家の一族・明智光綱の子とされるが、定かではない。また、斎藤道三の正室・小 […]

続きを読む